リレーインタビューについて
BIASTRA [ビアストラ]のリレーインタビューは、2014年からプロジェクトの計画が始まり、2016年公開のリレー第4話、富永岳洋氏の取材から本質的な取材の旅がはじまりました。
リレーインタビューは、ジャーナリズムと、フォトグラフィーの本質を追求していく目的で、広告を非掲載としており、また総務省の地域創生支援活動や、特定の団体・地域によるPRスポンサードも受けておりません。
リレーインタビューで繋ぐご縁の純粋さ・本質への深堀をコンテンツとして維持し、後世に役立つものとして伝えていきます。
リレーインタビュー
掲載者様の人選について
リレーインタビューに登場する掲載者様は、純粋にご紹介の連鎖によって選ばれています。
BIASTRA側としてのリクエストは、
「食・生命・アストラルの分野において、善として多様性の循環に貢献されている方」
と、ご紹介のリクエストをお願いしております。
次話の掲載者様を、1名に限定してご紹介していただくスタイルをとっており、純粋なご縁の連鎖を何よりも大切にしております。
リレーインタビューの目的について
ご縁とご紹介の繋がりを大切にする理由として
・テーマにおける本質を追求していくため
・より純粋なるものへとつながるため
・プリミティブな世界へ向かうため
・善なる多様性の循環に貢献していきたいため
このように考え、リレーインタビューコンテンツ制作の活動をしております。
出会うべうして出会った人々、そして地域。
可能な限りリレー以外にも訪問地の多様性をご紹介していきたく、コンテンツのフォトコーナーの拡充を進めております。
リレーインタビュー
最終ゴール地点773話について
サイトオーナーであるTAKESHI HOTTAは、個人として前人未到の8トラック同時にリレーインタビューコンテンツを展開しており、773話を最終話として向かうことを宣言しております。
773話は素数であり、この目標設定はBIASTRA [ビアストラ]のリレー6話、ソガイハルミツ氏のアイディアに支えられました。